シングルグレーンウィスキー ― 2015/01/07 01:28
55555 ぞろ目のM5 ― 2015/01/10 22:07
別に他愛ないことですけど、M5で5のぞろ目揃えてみました。
場所は知多半島道路、制限速度80キロの道路です。
速度はちゃんと80キロ(^▽^)・・・針一本は誤差の範囲(^^;)
ちなみにグリーンの「M」はMボタン押してますよ、の表示。
これは私の場合は常に点灯、要は常にS-6モードです。
黄色の▲マークは「DSC」の表示ですが常灯OFFの印。
過度な横滑りコントロール以外、コンピューターは出しゃばりません。
アクセルターンやパワードリフトがいつでも出来るモードです。
1速でアクセル踏みすぎればいつまでもホイールスピンが続くモードです。
DSCランプが作動中はこの▲マークが点滅します。
「6」は現在6速ギアで走行中。
7速までありますが、この速度だとトルクが無くて5L10気筒でも上り坂は辛いですので、大抵この速度で流すときは6速です。
「6」の右横のバーグラフはシフトスピードの表示です。
全部点灯していますので最速シフトのモードですが、アクセル開度によってシフトスピードは大幅に変わります。
右足のコントロール次第ではF-1マシン並みのシフトアップ(シフトダウンは別)が可能です。
ATの様に雑に踏むといとも簡単に後輪はグリップ失いますが、理性と知性があれば一番エンジンが喜ぶポジションでもあります。
要は右足のコントロール次第で渋滞からサーキットまで自由自在なポジションです。
フライ・バイ・ワイヤー全盛ですから色々なモードで乗ることが出来るのも世の常でしょうか。
このバーグラフが左端1個のみ点灯していないときは常に2速発進、クラッチに一番過酷なモードでこれを多用するのはクラッチの寿命を極端に縮めます。
常にS-6でもこの距離までクラッチはノントラブル、俗にM5のクラッチ寿命が短いと言われるのはこの2速発進を多用するドライバーですね。
場所は知多半島道路、制限速度80キロの道路です。
速度はちゃんと80キロ(^▽^)・・・針一本は誤差の範囲(^^;)
ちなみにグリーンの「M」はMボタン押してますよ、の表示。
これは私の場合は常に点灯、要は常にS-6モードです。
黄色の▲マークは「DSC」の表示ですが常灯OFFの印。
過度な横滑りコントロール以外、コンピューターは出しゃばりません。
アクセルターンやパワードリフトがいつでも出来るモードです。
1速でアクセル踏みすぎればいつまでもホイールスピンが続くモードです。
DSCランプが作動中はこの▲マークが点滅します。
「6」は現在6速ギアで走行中。
7速までありますが、この速度だとトルクが無くて5L10気筒でも上り坂は辛いですので、大抵この速度で流すときは6速です。
「6」の右横のバーグラフはシフトスピードの表示です。
全部点灯していますので最速シフトのモードですが、アクセル開度によってシフトスピードは大幅に変わります。
右足のコントロール次第ではF-1マシン並みのシフトアップ(シフトダウンは別)が可能です。
ATの様に雑に踏むといとも簡単に後輪はグリップ失いますが、理性と知性があれば一番エンジンが喜ぶポジションでもあります。
要は右足のコントロール次第で渋滞からサーキットまで自由自在なポジションです。
フライ・バイ・ワイヤー全盛ですから色々なモードで乗ることが出来るのも世の常でしょうか。
このバーグラフが左端1個のみ点灯していないときは常に2速発進、クラッチに一番過酷なモードでこれを多用するのはクラッチの寿命を極端に縮めます。
常にS-6でもこの距離までクラッチはノントラブル、俗にM5のクラッチ寿命が短いと言われるのはこの2速発進を多用するドライバーですね。
バーグラフの上の「▲!」マークは手動、または故障でDSCがOFFにされてる印です。
Oil表示は補給までの余裕量と考えてます。が、減るに従って累進的に早く減りますので、補給の目安は0.5Lでしょうか。
ただし、私の車の場合、時々この表示が嘘つきとなり、一日で0.5減とか0.8減とか出ることもあり、大事なのは走行距離や走行パターンが一番の目安です。
オイルレベルゲージの無いM5では、この表示を鵜呑みにすると痛い目に遭います。
たまにはコアな話もしないとね・・・。
タイヤ交換 M5 ― 2015/01/11 17:07
取り敢えず寿命は1年半弱、走行距離は15000Km程度でした。
高速走行時に天気が雨になると、このすり減ったタイヤでは恐怖の一言です。
コーナーリング中にアクセル一気に抜いたりすると、リバースステアになり簡単にスピン状態になりかねません。
事実、昨日も高速走行中に雨が降り出し、一気に緊張感が高まりました。
交換後は若干乗り心地が良くなり、タイヤゴムの硬化も進んでいたと思われます。
元々このタイヤのコンパウンドの耐久性は短く、2年くらいが限界かもしれません。
今回のタイヤはどうやら在庫でも古そうで、製造後2~3年ほど経っており、やはり目安としては1年半くらいが限界かもしれません。
高速走行時に天気が雨になると、このすり減ったタイヤでは恐怖の一言です。
コーナーリング中にアクセル一気に抜いたりすると、リバースステアになり簡単にスピン状態になりかねません。
事実、昨日も高速走行中に雨が降り出し、一気に緊張感が高まりました。
交換後は若干乗り心地が良くなり、タイヤゴムの硬化も進んでいたと思われます。
元々このタイヤのコンパウンドの耐久性は短く、2年くらいが限界かもしれません。
今回のタイヤはどうやら在庫でも古そうで、製造後2~3年ほど経っており、やはり目安としては1年半くらいが限界かもしれません。
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