ダウンロード購入 ― 2020/12/01 23:04
ここ数年はCD 1に対してダウンロード10の比率。
ハイレゾで販売されてなくてCDしか無いものはCDを購入する程度。
廃番品とかが多いですね。
最近ダウンロード購入したのはこちら。
Diana Krall / When I Look In Your Eyes 96kHz/24bit
演奏、録音の質が相当良いです。
そして、
Diana Krall / The Girl In The Other Room 96kHz/24bit
彼女のボーカルはオンマイクが多いですが、
ディレクターやミキサーが秀逸で外れは少ないです。
やはり一流のミュージシャンには一流のスタッフが良い仕事します。
昔のアーティストもハイレゾで高音質が蘇ります。
Sonny Clark / Cool Strattin' 192kHz/24bit
60年以上前の録音ですがデジタルで鮮やかに蘇りました。
最初に聴いたとき鳥肌が立つほど。
60年前にタイムスリップして聴いてる感じ♪
名盤がどんどん蘇ってます。
良い時代になりました。
WHEN LARRY MET HARRY ― 2019/06/04 00:41
The Supremes ― 2018/06/20 20:48
Amazon 2回目の利用 ― 2017/08/12 11:20
US Amazon 2回目の購入です。
1953年録音、今から60年以上前です。
この頃のJAZZが大好きですね。
雰囲気がいい♪
日本のAmazonでは入荷未定、仕方なく本国で購入となりました。
お代はCDが$8.92、送料が$7.98、計$16.92でした。
日本で買っても同じくらいか、高いかも知れません。
8/3にUS Amazonで購入、8/12に到着なら悪くありません。
まだ欲しいCDがあるのですが、日本では中古が4000円以上、US Amazonでも中古しか無くて$20程度、送料は$25もするのでイマイチ躊躇してます。
安いのは日本へは送付不能ですし、他も高い・・・。
工事中 ― 2015/01/28 00:12
JAZZ LIVE ― 2014/04/11 23:40
GOING HOME / THE L.A.FOUR ― 2013/08/06 20:07
AUTUMN LEAVES ― 2013/08/02 20:17
比較的よく聴くMJQ(Manhattan Jazz Quintet)のアルバムです。
一般にMJQと言えばModern Jazz Quartetなんですが、個人的にはスタンダード演奏が多いManhattan Jazz Quintetを多く聴きますね。
リーダーは日本贔屓のDavid Matthews、屋台へ一人で飲みに出掛けるくらい日本が好きだそうです。
ですから日本公演も多く、日本人の好きな流れのCDも多いですね。
メンバーのLew Soloff(tp)やGeorge Young(ts、as)もいぶし銀のラッパ吹きで、乗りのいい曲からスローバラードまで、一流の味を聴かせてくれます。
録音状態の良いものも多く、パワーを出して聴いても楽しいですね。
このアルバムではやはりAutumn Leavesがお勧めです。
Lew Soloffが光ってます(彼の頭のことではありません)。
一般にMJQと言えばModern Jazz Quartetなんですが、個人的にはスタンダード演奏が多いManhattan Jazz Quintetを多く聴きますね。
リーダーは日本贔屓のDavid Matthews、屋台へ一人で飲みに出掛けるくらい日本が好きだそうです。
ですから日本公演も多く、日本人の好きな流れのCDも多いですね。
メンバーのLew Soloff(tp)やGeorge Young(ts、as)もいぶし銀のラッパ吹きで、乗りのいい曲からスローバラードまで、一流の味を聴かせてくれます。
録音状態の良いものも多く、パワーを出して聴いても楽しいですね。
このアルバムではやはりAutumn Leavesがお勧めです。
Lew Soloffが光ってます(彼の頭のことではありません)。
LEFT ALONE / MAL WALDRON ― 2013/07/29 22:38
このアルバムもレコード、CD共に持ってます。
日本では有名で、それ以外では評価はいまいちらしいです。
詳しくはインターネットで検索すると出てきます(笑)
で、おしまいなのはやはり駄目ですかね。
MALには実際会ったことがあります。亡くなる1年半くらい前だったでしょうか。
ライブハウスでソロ演奏だったような気がします。
観客は40人前後、ピアノの数mのところでお酒を傾けながら2ステージ、1時間半ほどじっくり聴きました。
演奏は静かで、それでいて存在感のある、あの「とつとつ」とした弾きでした。
演奏が終わり店でCD売ってました(笑) 彼が直接サインして一人一人手渡してましたね。もちろん私も買いました。彼の娘のCDを・・・。
握手もしましたが、暖かで大きな手、柔らかい感触が今でも記憶に残っています。
彼の奥さんは日本人でした。ですから片言で日本語も少し出来たようです。
その筋では有名な女性写真家、彩紋洋実さんですね。
日本では有名で、それ以外では評価はいまいちらしいです。
詳しくはインターネットで検索すると出てきます(笑)
で、おしまいなのはやはり駄目ですかね。
MALには実際会ったことがあります。亡くなる1年半くらい前だったでしょうか。
ライブハウスでソロ演奏だったような気がします。
観客は40人前後、ピアノの数mのところでお酒を傾けながら2ステージ、1時間半ほどじっくり聴きました。
演奏は静かで、それでいて存在感のある、あの「とつとつ」とした弾きでした。
演奏が終わり店でCD売ってました(笑) 彼が直接サインして一人一人手渡してましたね。もちろん私も買いました。彼の娘のCDを・・・。
握手もしましたが、暖かで大きな手、柔らかい感触が今でも記憶に残っています。
彼の奥さんは日本人でした。ですから片言で日本語も少し出来たようです。
その筋では有名な女性写真家、彩紋洋実さんですね。
「倉橋のぞみ」で検索すると出てきます(^^;)
FRIDAY NIGHT IN SAN FRANCISCO ― 2013/07/24 21:15
1980年のライブ録音。レコード、CD共に持ってる数少ないアルバムです。
発売当時FMラジオで偶然聞いて感動しました。
ライブ録音ならではの響に、本当にライブなのかと思われるオンマイク録音。
それにも増して超絶な技量の持ち主三人が醸し出すすばらしい音楽。
何度聴いても鳥肌が立つ一枚です。
AL DI MEOLA、JOHN McLAUGHLIN、PACO DE LUCIAのアコースティックギターには何か魔物でも居るんではないかと思わせる演奏です。
音楽的にも優れていますし、音質的にも非常にクオリティの高い録音ですね。
ギター好きなら好きな音楽のジャンルを問わず、一度聞いて欲しい内容です。
三者三様、ジャンルの違う三人が、ジャンルを超えた融合をしてるような演奏です。
ホールトーンが豊かですが、ギターがかなり低い音でうなるのがすごいですよ。
ギター弾ける人なら指使いを想像すると、彼らの異次元の技術に打ちのめされるでしょう。
発売当時FMラジオで偶然聞いて感動しました。
ライブ録音ならではの響に、本当にライブなのかと思われるオンマイク録音。
それにも増して超絶な技量の持ち主三人が醸し出すすばらしい音楽。
何度聴いても鳥肌が立つ一枚です。
AL DI MEOLA、JOHN McLAUGHLIN、PACO DE LUCIAのアコースティックギターには何か魔物でも居るんではないかと思わせる演奏です。
音楽的にも優れていますし、音質的にも非常にクオリティの高い録音ですね。
ギター好きなら好きな音楽のジャンルを問わず、一度聞いて欲しい内容です。
三者三様、ジャンルの違う三人が、ジャンルを超えた融合をしてるような演奏です。
ホールトーンが豊かですが、ギターがかなり低い音でうなるのがすごいですよ。
ギター弾ける人なら指使いを想像すると、彼らの異次元の技術に打ちのめされるでしょう。
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