サーバーHDDのベンチマークその32013/10/13 18:53

3台目はメインのファイルサーバーです。
3台目 WindowsServer2008R2 Standard SP1
M/B Supermicro X8ST3-F Chipset X58
http://www.supermicro.com.tw/products/motherboard/Xeon3000/X58/X8ST3-F.cfm
CPU Intel Xeon E5520 (Quad-Core) 2.27Ghz
MEMORY Kingstone DDR1333 Non-ECC 2Gbytes × 3

HDD Seagate ST31000424SS 1TBytes × 2 RAID-1(C:200G D:750G)
RAID LSI SAS1068E(Onbord)

HDD WestanDegital WD20EARS 2TBytes × 6 RAID-1+0
RAID Intel ICH10R(Onbord)

HDD WestanDegital WD30EZEX 3TBytes × 2 USB3.0 外付
USB3.0 Buffalo IFC-PCIE4U3S

NIC Intel 82574L × 2(Onbord)

役割
FILE Server
BackupServer(Backup Exec 12.5)
システムドライブはSASのRAID-1です。

SV3-C

前2台と比べればやはりそれなりのベンチ速度です。

データドライブはSATA3.0G 6台によるRAID 1+0です。
Server用のHDDではありませんが、今のところノントラブルで3年近く動いています。

SV3-D

RAIDコントローラーはいずれもオンボードですが、システムとデータは別々のコントローラーで動いています。ベンチ速度もまずまずの速度、ヘビークライアントは4台で、同時にPHOTOSHOPのデータのやりとりが多いです。
1画像が700MBytes程度有ることも多いですが、ネットワーク速度の方が遙かに遅いので、Serverとしては余裕で処理できているでしょう。

4ヶ月ほど前まではSAS接続したTAPEドライブでバックアップをしていましたが、TAPEドライブの使用開始から5年を経過した引退させ、現在は外付けUSB3.0 HDD(2台)にバックアップをとっています。

外付けHDDのベンチは下記の通りです。


SV3-X


TAPEドライブはLTO4でしたのでバックアップ速度は半分程度に低下しました。
ただ夜中にバックグラウンドで動くので、何とか使える範囲でしょうか。
1.5TBytesをTAPEドライブは5時間前後でフルバックアップしましたが、USB3.0では9時間前後掛かります。
ただ毎晩動くのは増分バックアップでデータ量も数GBytes程度が多く、毎晩のバックアップで支障は無い速度です。

バックアップはメインにBACKUP EXEC12.5、サブにはフリーのバックアップソフトで行っています。
USBドライブは簡単に取り外すことが出来るのも利点です。
ただ、BACKUP EXECだと同じソフトでしかリカバリーが出来ない為、このServerがダウンするとリストアに手間取ります。
故にフリーソフトでバックアップして、どのPCからも簡単な設定変更で読み出せる様にして万が一に備えてあります。

リストア時の履歴管理や簡便性は、間違いなくBACKUP EXECが上です。
ServerOSと同等の価格ですのでそのくらいの良さがなければメリットありません。
当然数多くのメリットはありますが、使いこなすにはスキルも必要です。

おまけとしてワークステーションで使っているSSDのベンチも測ってみました。


SSD


IitelのSSDSC2CW240A3、SATA3.0Gのコントローラーで使用していますので本来ならもう少し速いかも知れません。