メディア用Server復活 ― 2013/10/01 20:41
メディア用サーバーのRAID-5、6台のHDDがいきなり全部不認識になったのはこの基板、Supermicro SAT2-MV8が原因でした。
SATA-2の増設ボードでRAID機能はありませんし、ブート機能もない基板です。
8台までHDDが繋げますので、Serverでこいつを3枚挿せれば24台のHDDが繋がり巨大なServerとなります。
この基板のいいところはPCI,PCI-Xどちらにでも挿せるところ。
64BitのPCIバスでも新しいPCI-Xでも使用できるんです。
私のM/Bは10年前のもの(X5DAL-G)なんで64Bitバスに挿して、ServerのSoftwere RAID-5で使用しています。
本来はこんなのに挿して使うんです。
http://www.supermicro.com.tw/products/system/4U/6047/SSG-6047R-E1R72L.cfm
リタンダント電源1280W (2+1)で、HDD 72台!
データセンターにはこんなのがいっぱいあります。
元々中古を購入して3年程使用しておりましたが、今回もまたまた中古を入手し入れ替えてみました。価格は送料込みで¥2500弱。
SATA-2の増設ボードでRAID機能はありませんし、ブート機能もない基板です。
8台までHDDが繋げますので、Serverでこいつを3枚挿せれば24台のHDDが繋がり巨大なServerとなります。
この基板のいいところはPCI,PCI-Xどちらにでも挿せるところ。
64BitのPCIバスでも新しいPCI-Xでも使用できるんです。
私のM/Bは10年前のもの(X5DAL-G)なんで64Bitバスに挿して、ServerのSoftwere RAID-5で使用しています。
本来はこんなのに挿して使うんです。
http://www.supermicro.com.tw/products/system/4U/6047/SSG-6047R-E1R72L.cfm
リタンダント電源1280W (2+1)で、HDD 72台!
データセンターにはこんなのがいっぱいあります。
元々中古を購入して3年程使用しておりましたが、今回もまたまた中古を入手し入れ替えてみました。価格は送料込みで¥2500弱。
ケーブルは同じ位置のコネクターに差し替えます。そうしないとSOFTWERE RAIDに支障がでますので。
上が新しいもの、下が古いものです。
基板を差し替えてServerを起動すると全く以前のまま動き出しました。
RAIDのリカバリーもありませんので、ハードウェア的には全く同一と認識したようです。
またこれでしばらくメディア用Serverとして使えます。
上が新しいもの、下が古いものです。
基板を差し替えてServerを起動すると全く以前のまま動き出しました。
RAIDのリカバリーもありませんので、ハードウェア的には全く同一と認識したようです。
またこれでしばらくメディア用Serverとして使えます。
裸族のインテリジェントビルNAS ― 2013/10/05 21:53
私のモノではなく明日知人宅に納めるモノです。
知人に相談され勧めたのがこの「裸族のインテリジェントビルNAS」です。
4台のHDDを納めることが出来、RAID-1、RAID-5、RAID-1・0をサポート。
NASで使用できメディアサーバー機能にiTUNESサーバー機能まであります。
具合がよければ私の所でもメディアサーバーで使用してみようかと思います。
知人宅では3台のPCがありネットワークで繋がっていますが、データの共有はほんの一部だけで、そのうちの1台のHDDがオーバーフロー間近でHDDの増設を請われました。そのうち他の2台もオーバーフローすることは目に見えてますので、今回は奮発してNASの導入を決めました。
当初はHDDを1台でスタート、次第に追加して容量を増やし各PCのHDDを増設せずに利便性を上げていく予定です。
知人に相談され勧めたのがこの「裸族のインテリジェントビルNAS」です。
4台のHDDを納めることが出来、RAID-1、RAID-5、RAID-1・0をサポート。
NASで使用できメディアサーバー機能にiTUNESサーバー機能まであります。
具合がよければ私の所でもメディアサーバーで使用してみようかと思います。
知人宅では3台のPCがありネットワークで繋がっていますが、データの共有はほんの一部だけで、そのうちの1台のHDDがオーバーフロー間近でHDDの増設を請われました。そのうち他の2台もオーバーフローすることは目に見えてますので、今回は奮発してNASの導入を決めました。
当初はHDDを1台でスタート、次第に追加して容量を増やし各PCのHDDを増設せずに利便性を上げていく予定です。
NAS稼働 ― 2013/10/06 22:30
知人宅で無事NASが稼働しました。
初動時にDHCPサーバーからアドレスもらわないと動けない仕様のNASでしたので、DHCPサーバーの稼働からはじめねばなりません。
私の組んだネットワークは1件の例外(APPLEの機器使用)を除いては全て固定アドレスでセットアップしていますので、知人宅でもDHCPサーバーの稼働からスタート。
手順はFTTHのルーターでDHCPを稼働。
次にブラウザーを使用するPCのDHCPクライアント機能を有効にします。
そしてNASのセットアッププログラムを起動します。
NASはDHCPサーバーからアドレスを受け取り、ブロウザーで設定するPCもアドレスを受け取り、NASのコントロールパネルを表示します。
で一番にすることはやはりNASを固定アドレスに設定し直すこと(^▽^)
また全て固定アドレスで動かした後、ゆっくりとNASの設定をしました。
初動時にDHCPサーバーからアドレスもらわないと動けない仕様のNASでしたので、DHCPサーバーの稼働からはじめねばなりません。
私の組んだネットワークは1件の例外(APPLEの機器使用)を除いては全て固定アドレスでセットアップしていますので、知人宅でもDHCPサーバーの稼働からスタート。
手順はFTTHのルーターでDHCPを稼働。
次にブラウザーを使用するPCのDHCPクライアント機能を有効にします。
そしてNASのセットアッププログラムを起動します。
NASはDHCPサーバーからアドレスを受け取り、ブロウザーで設定するPCもアドレスを受け取り、NASのコントロールパネルを表示します。
で一番にすることはやはりNASを固定アドレスに設定し直すこと(^▽^)
また全て固定アドレスで動かした後、ゆっくりとNASの設定をしました。
さて、NASのエリアへの共有設定を終え、手始めに動画データを転送してみました。
171GBytesのデータがおよそ1時間で転送できました。
毎秒45MBytes程度の転送速度、取り敢えず速度は合格でしょうか。
NASはネットワーク運用ですので転送速度はネットワーク速度に依存します。毎秒100MBytesは到底無理で50MBytesも転送できれば上出来です。
45MBytes/秒は想定内の速度です。
NASのメリットはRAIDを構成したり大容量を確保したりすることですので、速度を求める方には向きません。そんなときはローカル接続できるHDDケースが何倍もメリットがあります。
ローカルでリード速度が400MBytesとか500MBytes/秒も夢ではありません。
高速なRAIDコントローラーさえあればSSDより速くできます。
この話はまた別の機会にでも。
171GBytesのデータがおよそ1時間で転送できました。
毎秒45MBytes程度の転送速度、取り敢えず速度は合格でしょうか。
NASはネットワーク運用ですので転送速度はネットワーク速度に依存します。毎秒100MBytesは到底無理で50MBytesも転送できれば上出来です。
45MBytes/秒は想定内の速度です。
NASのメリットはRAIDを構成したり大容量を確保したりすることですので、速度を求める方には向きません。そんなときはローカル接続できるHDDケースが何倍もメリットがあります。
ローカルでリード速度が400MBytesとか500MBytes/秒も夢ではありません。
高速なRAIDコントローラーさえあればSSDより速くできます。
この話はまた別の機会にでも。
マイクロスイッチ ― 2013/10/07 20:59
以前トラックボールのマイクロスイッチを取り替える修理をしました。
http://www.asablo.jp/app?cmd=edit&target_fqdn=unimoom.asablo.jp&target_path=/blog/2013/02/08/6715683&preview=1
今回知人のトラックボールも左ボタンが接触不良らしく、修理できたらと依頼を受け取り替えました。
まあ、ストックがあったので簡単に交換したのですが、2個あるストックのうち1個が不良品だった為、ストックが底を付いてしまいました。
ちなみに事務所や自宅で同型のトラックボールが7台、知人達が5台程度使用しており、皆他に替える気が毛頭ありません。
このトラックボール、新品のストックは1台ありますが、現在は生産終了で入手困難の品。
http://www.asablo.jp/app?cmd=edit&target_fqdn=unimoom.asablo.jp&target_path=/blog/2013/02/08/6715683&preview=1
今回知人のトラックボールも左ボタンが接触不良らしく、修理できたらと依頼を受け取り替えました。
まあ、ストックがあったので簡単に交換したのですが、2個あるストックのうち1個が不良品だった為、ストックが底を付いてしまいました。
ちなみに事務所や自宅で同型のトラックボールが7台、知人達が5台程度使用しており、皆他に替える気が毛頭ありません。
このトラックボール、新品のストックは1台ありますが、現在は生産終了で入手困難の品。
と言うわけでマイクロスイッチをインターネットで探してみました。
使用されているのはこんなのです。
使用されているのはこんなのです。
調べてみるとこの型番はどうやらマウスメーカーへの大量納入品で、小売りはしない品と判明しました。
すなわち、「入手不可」のものです。
そこはそれインターネットの世界、やはり代替品を探して見つける人が居るんです。
http://www.omron.co.jp/ecb/products/sw/13/d2f.html
http://www.monotaro.com/p/3903/6085/
Amazonでも売ってますが、当然ながら割高ですね。
いずれにせよ送料考えると10個程度は買わないとかなり割高になります。
そのうち10個程度は買っておこうかと思います。
高いケンジントン製1個買うほども掛かりませんし、大抵壊れるのはマイクロスイッチですからね。
しかし、こんな小さくて安いスイッチ、一応100万回は耐久力持たせてあるなんてすごい世界です。
それが100円程度で売られている大量生産の世界、メーカーはもっと安く手に入れてるでしょうから、今時のマウスが安いはずです。
それが100円程度で売られている大量生産の世界、メーカーはもっと安く手に入れてるでしょうから、今時のマウスが安いはずです。
サーバーHDDのベンチマーク その1 ― 2013/10/10 23:27
事務所には3台のWindowsServerがありますが、今まで真面目にHDDのベンチマークを比較したことがありませんでした。
今回はおおよそ同じような条件でHDDのベンチマークを取り、比較してみます。
自作ServerですのでHDDは概ね格安品使いですw
今回はおおよそ同じような条件でHDDのベンチマークを取り、比較してみます。
自作ServerですのでHDDは概ね格安品使いですw
1台目 WindowsServer2003SP3
M/B Supermicro X5DAL-G Chipset Intel E7505
http://www.supermicro.com/products/motherboard/xeon/e7505/x5dal-g.cfm
M/B Supermicro X5DAL-G Chipset Intel E7505
http://www.supermicro.com/products/motherboard/xeon/e7505/x5dal-g.cfm
CPU Intel Xeon (X86 FAMILY 15-MODEL-2)2.40Ghz × 2
MEMORY Kingstone DDR266 ECC 512MBytes × 2
MEMORY Kingstone DDR266 ECC 512MBytes × 2
HDD Seagate ST34015A 40G × 2 RAID-1 (C: 20G D: 20G)
RIAD WindowsSoftware RAID
HDD HGST HDS721010CLA322 1T × 6 RAID-5
SATA Supermicro SAT2-MV8
RAID WindowsSoftware RAID
NIC Intel 82545EM(Onbord)
NIC Corega GEther PCI-T32
役割
DNS Server
ADC Server
FILE Server(Media Server)ファイル共有のみ
まずは最古参の10年選手から。
Serverとしては8年目、M/BやCPU等は10年選手です。
システムドライブのベンチマークは下記の通り。
お世辞にも速いと言えません。
が、すこぶる省エネ、今流で言えばECOですね。
20GBytesのエリアを8GBytesしか消費していません。
HDD本体も別段Server用でもありませんが、約75000時間程度動き続けています。
DNS、ACDが常駐していますが、このスペックで問題ありません。
次にデータドライブ。
HDD本体も別段Server用でもありませんが、約75000時間程度動き続けています。
DNS、ACDが常駐していますが、このスペックで問題ありません。
次にデータドライブ。
ServerのソフトウェアRAID-5を6台のHDDで構築、主に動画の配信用で動いています。読み出し専用として同時に5~6台の動画ストリーミングは全く問題なく送り出ししています。
もちろん書き込みしながらのストリーミングではカクカク再生になることもありますが、再生スペックだけで見れば現行のServerに劣るところは少ないです。
Supermicro SAT2-MV8によるところも大きいでしょうか。
中古¥2500の効果絶大です。
NICを2系統使い負荷分散とNICトラブルに対応しています。
4系統くらい使えば20台くらいのストリーミング(HDデータ)も可能でしょう。
ただやはり10年目と言うこともありそろそろ現役引退の時期はきてますね。
いきなりご臨終も考慮に入れてバックアップ体制はとってあります。
先日トラブルを起こしたのはこのSupermicro SAT2-MV8です。
サーバーHDDのベンチマークその2 ― 2013/10/11 23:58
2台目のServerは予備サーバーです。
2台目 WindowsServer2003SP3
M/B Supermicro PDSML-LN1+ Chipset Intel3000
http://www.supermicro.com/products/motherboard/xeon3000/3000/pdsml-ln1_.cfm
CPU Intel Xeon X3220 (Quad-Core) 2.40Ghz
MEMORY Kingstone DDR667 ECC 1GBytes × 2
M/B Supermicro PDSML-LN1+ Chipset Intel3000
http://www.supermicro.com/products/motherboard/xeon3000/3000/pdsml-ln1_.cfm
CPU Intel Xeon X3220 (Quad-Core) 2.40Ghz
MEMORY Kingstone DDR667 ECC 1GBytes × 2
HDD HGST HDT725050VLAT80 500GBytes × 2 RAID-1 (C:100G D:400G)
RAID WindowsSoftware RAID
HDD HGST HDS5C3020ALA632 × 2 RAID-1
RAID Adaptec 6508E
NIC Intel 82573L(Onbord)
NIC Intel Gbit CT
役割
DNS Server(2nd)
ADC Server(2nd)
DLNA Server(PS3 Media Server)
FAX Server(StarFAX 13)
色々なテストも兼ねてますが、基本的にセカンダリーのDNS、ADCです。
M/Bも枯れたPDSML、実績のあるMicroATXですね。
システムドライブはIDEで、これも決して速くありません。
100GBytesでやはり8GBytesしか使っていないECOサーバーです。
M/Bも枯れたPDSML、実績のあるMicroATXですね。
システムドライブはIDEで、これも決して速くありません。
100GBytesでやはり8GBytesしか使っていないECOサーバーです。
ベンチ速度はまあIDEでRAID-1ですから、至って普通でしょう。
常駐ソフトはDLNA ServerとしてPS3 Media Serverをインストールしています。
これはネットワークプレーヤーN-50用にリッピングしたCDデータや、ダウンロードしたハイレゾ音源のストリーミング用です。
常駐ソフトですので起動してしまえばHDDアクセスは少ないですね。
次はデータドライブです。
RAIDコントローラーに比較的新しいAdaptecの6508Eを使い、試験的に3.0GBitのSATA HDDを2台、RAID-1で構築しています。
ベンチは流石に3.0Gでもいい速度が出てます。
一時はネットワーク経由でのバックアップ先として使用テストもしましたが、転送速度はLANの速度がボトルネックとなり、現在はストリーミング用のCDデータやダウンロードしたハイレゾ音源保存先として使用しています。
1台目のファイルサーバーが引退した先の動画データは、このServerに6.0GBit 3T×6、または3T×8のHDDでRAID-1+0構成として移動する予定です。
あとはセカンダリーのFAX受信Serverとしても使っています。
メインのFAXServerはWindows7の私のワークステーションで動いており、メインが電源を切っていたり、何らかのトラブルでダウンしているときは、このServerでFAX受信をします。
組み直して2年目、トータルでも3年弱の使用ですので、2003Serverが有効なうちは現役でしょうね。
尚、ベンチマークは全て通常運用中のデータです。
サーバーHDDのベンチマークその3 ― 2013/10/13 18:53
3台目はメインのファイルサーバーです。
3台目 WindowsServer2008R2 Standard SP1
M/B Supermicro X8ST3-F Chipset X58
http://www.supermicro.com.tw/products/motherboard/Xeon3000/X58/X8ST3-F.cfm
M/B Supermicro X8ST3-F Chipset X58
http://www.supermicro.com.tw/products/motherboard/Xeon3000/X58/X8ST3-F.cfm
CPU Intel Xeon E5520 (Quad-Core) 2.27Ghz
MEMORY Kingstone DDR1333 Non-ECC 2Gbytes × 3
MEMORY Kingstone DDR1333 Non-ECC 2Gbytes × 3
HDD Seagate ST31000424SS 1TBytes × 2 RAID-1(C:200G D:750G)
RAID LSI SAS1068E(Onbord)
HDD WestanDegital WD20EARS 2TBytes × 6 RAID-1+0
RAID Intel ICH10R(Onbord)
HDD WestanDegital WD30EZEX 3TBytes × 2 USB3.0 外付
USB3.0 Buffalo IFC-PCIE4U3S
NIC Intel 82574L × 2(Onbord)
役割
FILE Server
BackupServer(Backup Exec 12.5)
システムドライブはSASのRAID-1です。
前2台と比べればやはりそれなりのベンチ速度です。
データドライブはSATA3.0G 6台によるRAID 1+0です。
Server用のHDDではありませんが、今のところノントラブルで3年近く動いています。
データドライブはSATA3.0G 6台によるRAID 1+0です。
Server用のHDDではありませんが、今のところノントラブルで3年近く動いています。
RAIDコントローラーはいずれもオンボードですが、システムとデータは別々のコントローラーで動いています。ベンチ速度もまずまずの速度、ヘビークライアントは4台で、同時にPHOTOSHOPのデータのやりとりが多いです。
1画像が700MBytes程度有ることも多いですが、ネットワーク速度の方が遙かに遅いので、Serverとしては余裕で処理できているでしょう。
4ヶ月ほど前まではSAS接続したTAPEドライブでバックアップをしていましたが、TAPEドライブの使用開始から5年を経過した引退させ、現在は外付けUSB3.0 HDD(2台)にバックアップをとっています。
外付けHDDのベンチは下記の通りです。
1画像が700MBytes程度有ることも多いですが、ネットワーク速度の方が遙かに遅いので、Serverとしては余裕で処理できているでしょう。
4ヶ月ほど前まではSAS接続したTAPEドライブでバックアップをしていましたが、TAPEドライブの使用開始から5年を経過した引退させ、現在は外付けUSB3.0 HDD(2台)にバックアップをとっています。
外付けHDDのベンチは下記の通りです。
TAPEドライブはLTO4でしたのでバックアップ速度は半分程度に低下しました。
ただ夜中にバックグラウンドで動くので、何とか使える範囲でしょうか。
1.5TBytesをTAPEドライブは5時間前後でフルバックアップしましたが、USB3.0では9時間前後掛かります。
ただ毎晩動くのは増分バックアップでデータ量も数GBytes程度が多く、毎晩のバックアップで支障は無い速度です。
バックアップはメインにBACKUP EXEC12.5、サブにはフリーのバックアップソフトで行っています。
USBドライブは簡単に取り外すことが出来るのも利点です。
ただ、BACKUP EXECだと同じソフトでしかリカバリーが出来ない為、このServerがダウンするとリストアに手間取ります。
故にフリーソフトでバックアップして、どのPCからも簡単な設定変更で読み出せる様にして万が一に備えてあります。
リストア時の履歴管理や簡便性は、間違いなくBACKUP EXECが上です。
ServerOSと同等の価格ですのでそのくらいの良さがなければメリットありません。
当然数多くのメリットはありますが、使いこなすにはスキルも必要です。
おまけとしてワークステーションで使っているSSDのベンチも測ってみました。
IitelのSSDSC2CW240A3、SATA3.0Gのコントローラーで使用していますので本来ならもう少し速いかも知れません。
熱対策PCの製作-4 ― 2013/10/14 14:38
9月は多忙でこの故障PCはほったらかしでした。
オーナーさんには申し訳なかったですが、ようやく原因らしきものを特定してPC組み直しました。
オーナーさんには申し訳なかったですが、ようやく原因らしきものを特定してPC組み直しました。
原因はこれだったようです。
これはCPUソケットの写真です。
ここに動かなくなった原因のひとつがあります。
ここに動かなくなった原因のひとつがあります。
矢印の先に変形が見られます。
右側のピンはハッキリ変形していますが、曲がったピンの隣のピンに変色が見られます。多分熱が加わったことによる変色ですね。
ピンの曲がった原因は判りません。
最初から曲がったままCPUが取り付いていたのか、今回の修理の際にCPUを脱着して曲がったモノか。
いずれにせよCPUの取り外しはこの故障の際が初めてで、その後に曲がった可能性も否定できません。
ピンの変色もその後CPUを再取付して起動した際に、加電流等で変色した可能性もあります。
こちらは最初は判りませんでした。
角度によってはほんの少し色が違うか違わないかでした。
色々角度を変えて見てみると、ピンが変色しているのが判ります。
この変色はピンの変形を殆ど伴わず見つかりました。
もちろんこのM/Bは廃棄となります。
ピンの傍に定規を置いてみました。
最小目盛りは0.5ミリです。
以前CPUの故障も疑いましたが、まずはM/Bを交換することにしました。
M/Bのオーバーヒートが原因でCPUソケットにまで症状が及んだかは定かでありませんが、いずれにせよM/Bの至る所にダメージがあるのは間違い有りません。
熱対策PCの製作-5 ― 2013/10/16 23:13
新しいM/Bが到着し新しいケースに取付、全てのパーツを組込で配線を完了。
まずはHDDを接続せずBIOS画面でM/Bをチェックします。
まずはHDDを接続せずBIOS画面でM/Bをチェックします。
BIOS画面が出ました。壊れた状態ではこのBIOS画面が出なかったのです。
一安心です。
次にM/Bの状態を確認します。
一安心です。
次にM/Bの状態を確認します。
CPUファンの回転数がN/A表示です。実際回っていますが、回転数が表示されませんね。他のFANコネクターは回転数が表示されていますが、2組は分岐ケーブルで繋がっている為正確な回転かは不明です。
CPUファンを別コネクターに差し替えてみても、やはりCPUファンの回転数はN/A表示のままです。これはCPUファンの回転信号が来ていないことを示しています。
CPUファンを別コネクターに差し替えてみても、やはりCPUファンの回転数はN/A表示のままです。これはCPUファンの回転信号が来ていないことを示しています。
一応回っていますし、ファンスピードをBIOSから変化させると回転が変わるのですぐに支障はないですが、やはり心配なのでCPUファンを交換することにしました。
オーバーヒート対策としてケースには多数ファンを追加しましたが、CPUファンも大型ヒートシンクのモノに取り替えます。
オーバーヒート対策としてケースには多数ファンを追加しましたが、CPUファンも大型ヒートシンクのモノに取り替えます。
以前私のPCでもCPUファンを交換しましたが、今回はケース、増設ファンと同じメーカー製を使用します。
今、結構よく売れている商品らしいです。
見かけはGoodです。冷えれば更にGoodです。
上は純正のCPUクーラーです。PWMですがM/Bに回転数をフィードバックしません。
組付けが終わりました。
さして重い処理をするでなく、オーバークロックをするでもなく、ただ冷房を入れない部屋で使うだけのPCなのですが、ここまで対策しないとやはりダメなのでしょうかね。
この対策に掛かった費用考えると、2~3シーズン分くらいの電気代は掛かってますが、オーナーさんは冷房嫌いみたいで費用は仕方ないと考えてみえます。
まぁ、オーナーさんのライフスタイルを変えることよりはいいのかもしれません。
さて、再度BIOSのチェックをしてみます。
今度は大丈夫そうです。あ、写真の色がおかしいのは照明付けて撮影したせいで、修正手抜きしました(^^;)
ファン速度はBIOSで「Standard」に設定、低温のうちは低速で回りますが、ヒートアップすると回転数は自動的に上がります。
CPUクーラーの効果なのか、CPU温度は交換前の「Midium」から「Low」になってますね。BIOS起動は殆どCPU能力使いませんのでこれが普通です。
次にOSが元通り起動するかの確認です。
ちゃんと起動しましたが、この後Windowsに再度ライセンス認証を求められました。3日以内にライセンス認証せよ、と言うことでオンラインで即時認証作業完了します。
同型のM/BやCPUを交換したら、やはり今のWindowsはライセンス認証を求めてきます。
いちいち小うるさくパーツのシリアル番号チェックしてるんですね。
不正コピー防止とは言え、ご苦労さんなことです。
以前有償のダウンロードアプリをインストールして、その後NICが故障して取り替えたらダウンロードアプリが「ハードウェア交換で起動不能」と表示され、動かなくなりました。
メーカーに問い合わせたところハードウェアの交換ではそういう「仕様」になっているらしく、対処の方法を説明してもらいました。
価格は¥6000程度のスキャナーアプリだったのですが、ここまで細かくチェックされると次からは敬遠することになりますね。
メーカーに問い合わせたところハードウェアの交換ではそういう「仕様」になっているらしく、対処の方法を説明してもらいました。
価格は¥6000程度のスキャナーアプリだったのですが、ここまで細かくチェックされると次からは敬遠することになりますね。
NIC等は結構使い回ししたりしますし、時によっては2本差ししたりすると頻繁に抜き差しすることもあります。
そんな時いちいちメーカーにご機嫌伺いのような連絡は面倒ですから、せめてオンラインで認証し直しが出来る位にして欲しいです。
吊し商品では問題ないことでも、自作PCでは使いづらいことなんです。
そんな時いちいちメーカーにご機嫌伺いのような連絡は面倒ですから、せめてオンラインで認証し直しが出来る位にして欲しいです。
吊し商品では問題ないことでも、自作PCでは使いづらいことなんです。
話が脱線しました。
さて、Windows動作も確認を終え、ようやくオーナーさんへ納品に行けます。
掛かった費用、私の手間抜きでパーツ代約4.5万円でした。
M/Bが半分を占めてます。
掛かった費用、私の手間抜きでパーツ代約4.5万円でした。
M/Bが半分を占めてます。
熱対策PCの納品-その後⊂⌒~⊃。Д。)⊃ ― 2013/10/17 21:21
納品時無事起動し動作確認して貰い、引渡が終わりました。
駄菓子菓子、だがしかし、・・・・・
納品後正確に24時間後電話で一言、「起動が遅くなった」
いえいえ、納品時には元通り起動して順調に動くのを確認しましたし、オーナーさんにも確認してもらいました。
台風の中、再度出張です。
よく聞けば、
電源を入れてしばらくそのままにして忘れていた。
思い出して画面見ると何も映っていなかった。
マウス動かしても復帰をしないので、そのまま電源を切った。
次に電源を入れ直したら赤いランプが付きっぱなしで起動画面さえ出てこない。
何度電源を入れ直しても画面が暗いまま・・・。
思い出して画面見ると何も映っていなかった。
マウス動かしても復帰をしないので、そのまま電源を切った。
次に電源を入れ直したら赤いランプが付きっぱなしで起動画面さえ出てこない。
何度電源を入れ直しても画面が暗いまま・・・。
あ~、orz。
やってくれました。1/1000の確率。
スリープから復帰中にどうやら電源強制的に切ったようです。
で、運悪くHDDの書き込み中に当たったらしく、データがクラッシュしたようです。
やってくれました。1/1000の確率。
スリープから復帰中にどうやら電源強制的に切ったようです。
で、運悪くHDDの書き込み中に当たったらしく、データがクラッシュしたようです。
で、更にHDDのアクセスランプが点灯しているにも係わらず、連続電源遮断。
オーナー曰く、
ノートPCは同じ事しても問題なかった・・・。
オーナー曰く、
ノートPCは同じ事しても問題なかった・・・。
この手のクラッシュは通常では殆どしないはずですけど、機械と相性の悪い人は1/100とか1/1000でも当たるんですよね。
セーフモードでも起動不能になりました。
復元ポイントは保存する前でしたorz
リカバリーDVDはありませんorz
復元ポイントは保存する前でしたorz
リカバリーDVDはありませんorz
私の不注意ですね。
赤ランプ(HDDランプ)が点灯、点滅時に電源ボタンには触れないでくれ、と1年半前に教えておいたのですが、綺麗に忘れてくれたみたいです。
再度念押しすべきでした。
HDDがハード的にクラッシュしてなければいいのですが。
ハッキリ言って絶望的な気持ちになりました。
Windowsの再インストールしかないようです。
久しぶりに心が折れました。
悪魔に魅入られたのでしょうか。



























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