（　´ω｀）∩（　´ω｀）∩（　´ω｀）∩

M3で走行中にエア圧警告灯が点灯、こいつが点灯すると心臓にあまりよく有りませんね。
所用で移動中だったのですが、家に近かったこともありすぐさま帰ってきました。

時間がなかったので確認もそこそこにM5に乗り換えて出掛けました。
帰ってきてM3の四輪を目視してみますが凹んでいる様子は見られません。
が、以前警告灯が点灯した時は1輪が1.5barまで低下していました。
その時もタイヤに著しい変形は見当たらず、エア圧の計測で判った次第です。
30%と35%の扁平タイヤはこの程度までエア圧が低下しても変形は殆ど無く、外見から発見するのはまず無理です。
元々乗り心地も胃下垂仕様でゴツゴツしており、あまり変化は感じませんでした。

今回も4輪エア圧を計測しました。
しかし、全輪以前入れたエア圧から0.1bar下がりで異常ありません。
どうやらセンサーが誤動作したようです。
以前も1回誤動作したことがあり、数年ぶりの点灯でした。

エア圧警告灯はM3では3回目、M5は1回点灯しており、各車1回ずつはパンクでした。M5の時は急激に低下し、数キロで1.0bar近くまで落ちてパンクでした。

今回は取り敢えず0.1barを補充し、エア圧センサーをリセットしました。