中身もジャケットも有名な1枚です。
1958年の録音なのですが一気にその時代に戻らせてくれるような、それでいて今でも光り輝いているアルバムですね。
1958年は私が生まれた年なんですが、その時代にこんな名録音が多いのもJAZZの特徴なんでしょうか。
いつ聴いても、何度聴いても飽きが来ません。それにこれ聴くとお酒も進みます。
はじけるようなハードバップです。
レコードもあるのですが、気楽に聴けるのはCDですね。特にネットワークオーディオになってからは更に気軽に聴けますが、やはりこのアルバムはジャケット眺めて聴くJAZZなのかもしれません。
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