オーディオネタ ― 2013/04/16 23:02
コアでディープなネタが多い私のブログですが、まだオーディオはディープに書いてません。車やパソコン同様、あるいはそれ以上に深いんですよね。
レコード、CD、SACD、DSD、それにネットワークオーディオ。
少し前まではパソコンとオーディオは、電源は出来るだけ切り離して繋ぐとか、デジタル製品をアナログ製品の傍に持ってこないとか、いろいろな伝説めいた、いえ実際悪影響が多い(デジタルがアナログに対してです)間柄でした。
しかし、ようやく、というか、切っても切り離せない関係が必要になってきたと感じているこの頃です。
レコード、CD、SACD、DSD、それにネットワークオーディオ。
少し前まではパソコンとオーディオは、電源は出来るだけ切り離して繋ぐとか、デジタル製品をアナログ製品の傍に持ってこないとか、いろいろな伝説めいた、いえ実際悪影響が多い(デジタルがアナログに対してです)間柄でした。
しかし、ようやく、というか、切っても切り離せない関係が必要になってきたと感じているこの頃です。
特にネットワークオーディオはデータ伝送やインターネットという媒体が必須となり、デジタル嫌いのアナログではよりよい音が手に入らない所まで来ています。
オーディオの世界では昔からイメージ戦略で高価な無駄遣いをさせられた部分もありましたが、やはり今でも、そのネットワークオーディオさえも無駄使いの分野は変わりません。
幸いパソコン歴35年、オーディオ歴40年で何かしらだましの世界は見えるようになりましたので、ここで少しずつ書いていこうと思います。もちろん信じるものは救われる、というオーディオ感も否定しませんが、やはり理に適ってお金を掛ける事も重要です。それにも増して機器だけではなく聴く音源(ソース)や聴くスペース(リスニングルーム)も機器以上に大事です。
そんなこんな、支離滅裂になるときもあるやもしれませんが、暇と興味のある方は覗いて見てください。
10万も100万も1000万も、掛けて結果が出るのもオーディオですし、ドブへと捨て金になるのもオーディオです。
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