HPコーディング中 ― 2013/07/02 09:50
会社のHPをリニューアル中ですが、ようやく9割ほどコーディングが出来上がりました。リアルにブラウザーで確認しながらでバグ潰しを平行していますので、細かいところで時間が掛かったりしています。
フレームを多用しスクロールバーの位置を画面サイズによって確認したり、フレームのジャンプ先を確認したりと、色々とイレギュラー確認が多くて難儀しています。
その昔SEの卵だった頃、綺麗なコーディングはバグ潰しが楽になる事を覚えましたので、それは今でも気に掛けてコーディングしています。
自動生成は便利なんですが、やはり汚いコーディングが眼に付きます。
フレーム使うと小分けのコーディングになりますが、一つ一つが独立して見通せるため、やはり見やすくて結果的には綺麗なコーディングになりますね。
35年程前からBASICやアセンブラに親しんできましたが、今でもコーディングする時の集中感は好きですね。嫌なことも忘れて一つの事に集中する、コーディングする度に思い出し、出来た結果に一喜一憂する。
そして完成度を高めていく行程が今でも好きです。
もっと時間があれば、といつも思います。
C言語が普及しだした頃、アセンブラ中心でC言語を覚える間もなくSEの卵は孵化せず他の道に進みましたから、言語系は昔のままに近いです(^o^)
せいぜいホームページのコーディングが出来る程度です。
自動生成を使って結局は詳細な変更はコーディング修正の方が早くて便利なのは、やはり昔言語世代なんでしょうね。
まだまだDreamweaverに慣れず試行錯誤していますが、10年前よりは格段に使いやすいことは間違い有りません。もう少しコマンド入力をカスタマイズできれば、もっと早くコーディング出来そうです。
フレームを多用しスクロールバーの位置を画面サイズによって確認したり、フレームのジャンプ先を確認したりと、色々とイレギュラー確認が多くて難儀しています。
その昔SEの卵だった頃、綺麗なコーディングはバグ潰しが楽になる事を覚えましたので、それは今でも気に掛けてコーディングしています。
自動生成は便利なんですが、やはり汚いコーディングが眼に付きます。
フレーム使うと小分けのコーディングになりますが、一つ一つが独立して見通せるため、やはり見やすくて結果的には綺麗なコーディングになりますね。
35年程前からBASICやアセンブラに親しんできましたが、今でもコーディングする時の集中感は好きですね。嫌なことも忘れて一つの事に集中する、コーディングする度に思い出し、出来た結果に一喜一憂する。
そして完成度を高めていく行程が今でも好きです。
もっと時間があれば、といつも思います。
C言語が普及しだした頃、アセンブラ中心でC言語を覚える間もなくSEの卵は孵化せず他の道に進みましたから、言語系は昔のままに近いです(^o^)
せいぜいホームページのコーディングが出来る程度です。
自動生成を使って結局は詳細な変更はコーディング修正の方が早くて便利なのは、やはり昔言語世代なんでしょうね。
まだまだDreamweaverに慣れず試行錯誤していますが、10年前よりは格段に使いやすいことは間違い有りません。もう少しコマンド入力をカスタマイズできれば、もっと早くコーディング出来そうです。
4344ウレタンエッジの劣化(回想) ― 2013/07/03 21:39
5年前の写真です。
購入して10年目の2008年、予想通り4344のウーハーのウレタンエッジが劣化し、穴が開いた状態になりました。他にもウレタンがささくれ立ったりして、一見して劣化が目立ってきた時期でした。
4344は低音用のウーハーと中低音用のミッドバスウーハーにウレタンエッジが使用されていて、おおよそ10年目安と言われています。ほぼ10年でこの状態です。
ウレタンエッジの交換はハーマンにて行いました。
穴はウーハーユニット各1箇所、ミッドバスのエッジも劣化は眼で見て判りましたので、一気に左右4本のユニットのエッジを交換することにします。
エッジ交換後は再び慣らしをせねばならず、同時に4本の方が効率的です。
が、懐には優しくありませんでした。
ハーマン以外でも安く交換してくれるところはあるみたいですが、取り敢えずはディーラーでの交換としました。
交換後ユニットごとの静特性を測定したところ、新規購入後のユニットごとの左右差
、ウーハーが2.0db、ミッドバスが1.5dbあったものが、エッジ交換後両方とも1.0db程度に小さくなっていました。
ハーマンに問い合わせたところ別段厳密な特性合わせはしないとのこと、作業にあたる担当がその道40年のベテランだという回答だけをいただきました。
慣らしと再調整後、大きな音質の変化もなく現在に至っています。
安いところでエッジ交換すれば、ハーマンの半値以下で出来るところもあります。
安い高いで出来上がりが大きく変わらないかも知れませんし、その逆もあるかもしれませんね。
購入して10年目の2008年、予想通り4344のウーハーのウレタンエッジが劣化し、穴が開いた状態になりました。他にもウレタンがささくれ立ったりして、一見して劣化が目立ってきた時期でした。
4344は低音用のウーハーと中低音用のミッドバスウーハーにウレタンエッジが使用されていて、おおよそ10年目安と言われています。ほぼ10年でこの状態です。
ウレタンエッジの交換はハーマンにて行いました。
穴はウーハーユニット各1箇所、ミッドバスのエッジも劣化は眼で見て判りましたので、一気に左右4本のユニットのエッジを交換することにします。
エッジ交換後は再び慣らしをせねばならず、同時に4本の方が効率的です。
が、懐には優しくありませんでした。
ハーマン以外でも安く交換してくれるところはあるみたいですが、取り敢えずはディーラーでの交換としました。
交換後ユニットごとの静特性を測定したところ、新規購入後のユニットごとの左右差
、ウーハーが2.0db、ミッドバスが1.5dbあったものが、エッジ交換後両方とも1.0db程度に小さくなっていました。
ハーマンに問い合わせたところ別段厳密な特性合わせはしないとのこと、作業にあたる担当がその道40年のベテランだという回答だけをいただきました。
慣らしと再調整後、大きな音質の変化もなく現在に至っています。
安いところでエッジ交換すれば、ハーマンの半値以下で出来るところもあります。
安い高いで出来上がりが大きく変わらないかも知れませんし、その逆もあるかもしれませんね。
一応は初期性能を回復、バランスは良くなりましたので修理した甲斐はありました。
またこの後5年(やはり10年)くらいすると再び同様の状態になるでしょう。何年この4344を使うか判りませんが、車の車検サイクルよりは遙かに長いのが不幸中の幸いかもしれません。
またこの後5年(やはり10年)くらいすると再び同様の状態になるでしょう。何年この4344を使うか判りませんが、車の車検サイクルよりは遙かに長いのが不幸中の幸いかもしれません。
朝顔 ― 2013/07/06 23:47
午後3時、35℃ ― 2013/07/07 15:28
ドメイン登録とアップロード ― 2013/07/08 23:18

会社のホームページを一新していますが、本日ドメインの登録完了(というかドメインの移行)しました。また、*****@*****.co.jp のメールアカウントも移行完了。
新しいHPのデータをアップロードし、あとは登録されたドメインが順次dnsServerに登録されるのを待ちます。数日で検索エンジンで引っかかるようになると思います。
10数ページですが何とか半月強の空き時間で作りました。拙作な出来ですが順次更新、順次追加は以前のお仕着せHPの十倍楽に出来るようにしました。
また、自由にレイアウトも変えられますし、外部リンクへも自由に展開できます。
維持コストは従来の1/3程度に抑えることが出来ます。
初期費用はドメイン移行登録費の¥5000、あとは月々\4000弱で済みます。
以前は製作初期費用に¥600000、月々\13000と消費税、それに成果報酬で年数万掛かってました。
トップページの更新が自分で出来ないのが最大の欠点だったですね。
出来がいいとは言えませんが、まぁ適当に更新しながら従来のデザインを超えるように努力しようと思っています。伝えたいことがスムーズに伝えられることと、余分なリンクや思惑外の表示がないだけシンプルになりました。
多重フレーム構成はなんとか意図通りできましたので、切り替え表示も思いの外スムーズに出来たのがありがたかったです。
さて、今後は週一の更新がノルマです。正直きついと思いますが、出来れば情報は格段に増えていきます。その辺りが課題ですが、まあ何とか頑張ります。
新しいHPのデータをアップロードし、あとは登録されたドメインが順次dnsServerに登録されるのを待ちます。数日で検索エンジンで引っかかるようになると思います。
10数ページですが何とか半月強の空き時間で作りました。拙作な出来ですが順次更新、順次追加は以前のお仕着せHPの十倍楽に出来るようにしました。
また、自由にレイアウトも変えられますし、外部リンクへも自由に展開できます。
維持コストは従来の1/3程度に抑えることが出来ます。
初期費用はドメイン移行登録費の¥5000、あとは月々\4000弱で済みます。
以前は製作初期費用に¥600000、月々\13000と消費税、それに成果報酬で年数万掛かってました。
トップページの更新が自分で出来ないのが最大の欠点だったですね。
出来がいいとは言えませんが、まぁ適当に更新しながら従来のデザインを超えるように努力しようと思っています。伝えたいことがスムーズに伝えられることと、余分なリンクや思惑外の表示がないだけシンプルになりました。
多重フレーム構成はなんとか意図通りできましたので、切り替え表示も思いの外スムーズに出来たのがありがたかったです。
さて、今後は週一の更新がノルマです。正直きついと思いますが、出来れば情報は格段に増えていきます。その辺りが課題ですが、まあ何とか頑張ります。
午後4時、37℃ ― 2013/07/09 16:20
朝顔を咲かせるため・・・ ― 2013/07/10 23:20
咲きませんでした ― 2013/07/11 23:04
CELICA GT-FOUR RALLY ST-185 ― 2013/07/13 22:08
E46M3の前に乗っていた車で、1988年(平成元年)式、WRCでST-165が活躍してST-205に変わる前のモデルです。
14年乗りましたけど走行距離は64000Kmでした。
このモデルは「RALLY」と呼ばれるモデルで、ラリーのベース車両扱いで販売台数はかなり少なく、14年間で同モデルとすれ違ったのは3回のみのレアモデルです。
一般の「GT-FOUR」と違うのはエアコンがオプション扱い、ラジオレス、パワーウインドウレス等々、40Kgの軽量化が施された車でした。
ステレオは元より、パワーウインドウの配線さえも無いモデルで、後付けするには配線を通す穴から開けなければならない、かなり割り切った作りです。
ベース車両と言われたモデルですので、オルタネーターは100Aの発電量、ヘッドライトハーネスは100Wまで使用出る仕様が標準で備えられ、5MTは1速から4速がクロスレシオのギアが与えられていました。
この車が日本の市販量産車で初めてのクロスレシオギアが標準で、この車以降にはインプレッサやランエボがクロスレシオギアを組み込んだモデルを販売しはじめましたね。
色々いじり倒しました。
スプリングレートは100%アップ、ワンオフのショックアブソーバー、お決まりのSタイヤでジャンプ後の着地でも底突きしない足回りで、完璧胃下垂仕様です。
14年乗りましたけど走行距離は64000Kmでした。
このモデルは「RALLY」と呼ばれるモデルで、ラリーのベース車両扱いで販売台数はかなり少なく、14年間で同モデルとすれ違ったのは3回のみのレアモデルです。
一般の「GT-FOUR」と違うのはエアコンがオプション扱い、ラジオレス、パワーウインドウレス等々、40Kgの軽量化が施された車でした。
ステレオは元より、パワーウインドウの配線さえも無いモデルで、後付けするには配線を通す穴から開けなければならない、かなり割り切った作りです。
ベース車両と言われたモデルですので、オルタネーターは100Aの発電量、ヘッドライトハーネスは100Wまで使用出る仕様が標準で備えられ、5MTは1速から4速がクロスレシオのギアが与えられていました。
この車が日本の市販量産車で初めてのクロスレシオギアが標準で、この車以降にはインプレッサやランエボがクロスレシオギアを組み込んだモデルを販売しはじめましたね。
色々いじり倒しました。
スプリングレートは100%アップ、ワンオフのショックアブソーバー、お決まりのSタイヤでジャンプ後の着地でも底突きしない足回りで、完璧胃下垂仕様です。
ブーストコントローラー、マフラーの交換で2割くらいはパワー上がってたでしょうか。
ヘッドライトは100/150Wに交換、補助ライトは135W、ラジエターのファン回路も変更し手元にスイッチ付けてオーバーヒート対策もしました。
レカロSRのシートにサベルトのフルハーネス、レカロのシートは今はM3の運転席に場所を移し、20年以上の使用に耐えています。
ヘッドライトは100/150Wに交換、補助ライトは135W、ラジエターのファン回路も変更し手元にスイッチ付けてオーバーヒート対策もしました。
レカロSRのシートにサベルトのフルハーネス、レカロのシートは今はM3の運転席に場所を移し、20年以上の使用に耐えています。
左から電流計、油温計、ブースト計です。電流計は計570Wの照明と、フル回転すると400W程度を使用する冷却ファンで、バッテリー上がりの防止上消費電流監視しするために、油温計はあっという間に135℃オーバーする監視に、ブースト計はブーコンでの調整用です。
特に電流計は役に立ちました。エアコン付けてワイパー動かすだけで、アイドリング時には-25Aを差す程で、信号停車中にアクセルを少し開けて0Aプラスにすればバッテリーの負荷は激減でした。
最後は知人に譲り、数年前までは実走してましたが、最後は転勤で泣く泣く廃車にしたと連絡を受けました。
楽しい峠道仕様で、良くタイヤが溶けたり、ブレーキから煙り吐かせたりと、長年楽しませてくれた思い出深い車です。
娘とドライブ ― 2013/07/14 22:15
娘と二人でドライブに出かけ、とある神社の石段を登ってきました。
くたびれて登っていくのは私です(^^;)
丁度お昼頃で気温は30℃くらいでしょうか。
熱中症対策は冷えたお茶とミネラルウォーター持参、汗はかきましたが風が冷ややかなこともあり問題は無かったです。
登り詰めた山頂にはお社があり、その裏は少し展望が開ける場所があります。
くたびれて登っていくのは私です(^^;)
丁度お昼頃で気温は30℃くらいでしょうか。
熱中症対策は冷えたお茶とミネラルウォーター持参、汗はかきましたが風が冷ややかなこともあり問題は無かったです。
登り詰めた山頂にはお社があり、その裏は少し展望が開ける場所があります。
吹き上げてくる風はさわやかで汗が引いていきました。
この後竜巻注意報が出たらしいのですが、その時は既に帰宅してました。
帰途での高速では雨に降られ、カップタイヤのM3は少しスローダウン。
しかしながら雨中は5分程度でしたので問題ありませんでした。
タイミング悪いと現地で降られたかもしれませんが、心がけが良かったのか大丈夫でした。
この後竜巻注意報が出たらしいのですが、その時は既に帰宅してました。
帰途での高速では雨に降られ、カップタイヤのM3は少しスローダウン。
しかしながら雨中は5分程度でしたので問題ありませんでした。
タイミング悪いと現地で降られたかもしれませんが、心がけが良かったのか大丈夫でした。
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