LEMON HART DEMERARA2013/03/11 23:08


LEMON HART DEMERARA

LEMON HART DEMERARA、RUMです。
151PRORF-75.5度のアルコール度はBACRUDI 151と同じです。
こちらの方が若干甘みがあります。

151PRORFは半端じゃありませんので飲むときはご注意を。
間違っても一気飲みできる代物じゃありません。
でも一度飲むと癖になります。

時々飲みたくなるんですよね。
ショットもいけますが、段々まろやかになるロックも美味しいですよ。

種まき2013/03/12 23:35


種蒔きました

花の種を蒔きました。
シャーレの中にティッシュを敷き詰めて、発芽したらプランターへ映す予定です。
発芽するまではラップで覆い水の蒸発を最小限にします。
ごま粒より小さい種ですが、大きくなると1m近くに育つ「金魚草」の種です。
何色が咲くかは咲いてからのお楽しみ。

E60 M5 その12013/03/13 18:51


E60 M5

M3に乗り始めたのが2001年、車好きである私はMの魅力に取り憑かれました。
で結局そのMをもう一台所有することになってしまいました。
2004年に発表されたE60M5です。
もちろん発売された当初は憧れでしかありませんでしたし、手に入れることも考えたことありませんでした。

しかし、F10(現行M5)のスペックがチラチラ見え隠れする2009年、V10エンジンが採用されない事が判ってからは、日々葛藤が始まったのです。
E60M5はV10気筒5000cc、NA(ノーマルアスピレーション))のエンジンであり、市販車でV10以上を積むのは上はBugattiかFerrari、Lamborghini等々ほんの一握りの車にしか積まれていない逸品です。
もちろん4ドアセダンでV10を積むのはE60M5とAUDI RS8だけです
ちなみにAUDIはLamborghini製V10を載せてます。

AUDI RS8も候補に挙がりましたが、Lamborghini製はM社より整備性と耐久性の点から外れました。
そうするとV10に乗れるのはM5以外では遠い存在となり、無理を承知で意を決した2009年10月にディーラーの扉を叩きました。


「はい、E60M5は2009年8月末で受注は打ち切られました」


次期M5の発売1年半前です。それもV8ターボでV10は無し・・・。

国産ターボは3種20年乗り続けており、その時点でもARISTO 3.0Vというターボ車に乗っていたため、M3のNAに回帰した私には再びターボ車は選択し得ないものでした。
一時は諦めたもののやはり諦め切れず、ディーラーで相談し走行距離の少ないM5を探して貰い、この車に出会いました。
2006年モデルですが初年度登録が2009年、ディーラー所有車で3年間未登録の変わり種、走行距離は9500Kmの車です。
右ハンドルはお約束、MTは元々設定になく、7速SMGⅡ(疑似AT)でウッドトリムのオプション付でした。
初年度登録から5年の新車保証が継続中、2014年2月までは消耗品以外は無償修理の対象となります。
もう一つ惹かれたのは価格です。ディーラー車は年式で価格が決まるため登録からの1年落ちではなく、3年落ちの価格が付けられていると言うことでした。
従ってE62M3(現行M3)の新車より安い価格ということもあり、東京より実車を運んで貰いご対面、即日契約となった次第です。

もう既に入手して3年が経ちますがその魅力は全く褪せず、12年目となったE46M3と並んでガレージに収まっています。

V10、5000cc、40バルブ、NAで507馬力。
知らない人から見ればただの黒いBMWです。
知る人が知ってるだけで十分(笑)

E60 M5

BMW Active Hybrid 52013/03/14 20:23


Active Hybrid 5


M5を定期点検に出したら、代車で1日貸してくれたのがAcvtive Hybrid 5です。
走行距離が800Kmに満たないデモカーで、今後日本でニーズがありそうな車です。
点検・修理の際に色々な車に乗せて貰えます。

Active Hybrid 5


私はハイブリッド車に乗るのは初めてで、騒音と振動の多い車ばかり乗り継いできたのでその静かさに驚いたと共に、国産車は更に静かなんだろうなと思いました。
走行中にエンジンがしょっちゅう止まりタコメーターはゼロを差しますので、未来はこのような車やエンジン音が無い車が主流になると思うと、やはりエンジン音の無い車は私にとっては寂しいです。

メーター


エンジンは3Lツインスクロールターボで300馬力、ハイブリッドで40馬力が加算され340馬力程度とのこと。ただ車重がハイブリッドレスのものより140kgほど重く、約2tもあるので乗り心地はいいのですが、マスが大きく感じられ振り回すには若干躊躇する重量です。
パワーもトルクもそこそこありますので、結構いい加速はしてくれます。町中では不自由は感じられませんでした。
燃費はM5の倍以上は延びそうです。まぁ、M5は世界でも屈指の大食らいですので比べるのは気が引けます。
しかし、170度まで切ってある油温計には驚きました。
ターボチャージャー付いてますからオイルに相当負荷かかるんでしょうか。
確かにしょっちゅうエンジン止まりますから、オイルの負荷は大きそうですし、その気になると160Km/hまではエンジンを止めて空走するらしく、オイルの冷却に負担が掛かるのではないでしょうか。

コンソール

シフトレバーの先の大きな灰皿・・・・、

コンソール


ではなくドリンクホルダー。
シガライターはドリンクホルダーの真ん中に付いているのですが灰皿は

灰皿


使い勝手を無視したここに追いやられており、喫煙率の低下と共に寂しい限りです。まあ、車の中で飲み食いの習慣がない私ならば、ドリンクホルダーに灰皿突っ込むのはごく自然でありますが(笑)


24時間手元にありましたが、印象としては静かだったということ。
下駄代わりにはなりますが、ワクワク・ドキドキが1時間ほどしか感じませんでしたから、いつものように10年以上付き合えるかというと無理でしょうかね。

そつのない美人よりも、個性的な美人が大好きな私を再認識しました。

Amazon 初体験2013/03/15 12:20

とは言っても本家本元、USAサイトのAmazonで初めて買い物をしたのです。
もちろん日本ではAmazonがインターネット通販をし始めた頃から利用してます。

Amazon

どうしても欲しかったCDが日本のAmazonでは取り扱っておらず、半年ほど我慢してましたがやはりどうしても手に入れたくUSAサイトでということになったのです。

事の始まりはここ

Accuradio

インターネットラジオでよく聴いてるのがこのAccuRadio、気になった曲のアルバムをクリックするとUSAのAmazonへリンクしてCDが買えるんです。
大抵はアルバムタイトル等コピーして日本のAmazonで探すと見つかるのですが、今回欲しかったCDは日本のAmazonではヒットしませんでした。
仕方なく、そして恐る恐る、何せ英語はM/Bのマニュアルで単語程度しか判らないレベルですので、USAサイトでユーザー登録して購入するまでが長い道のりw
しかし、基本的に日本のAmazonが英文になってただけの内容でした。

更には購入するCDを中古で格安で見つけました。
定価$33.97が$1.62で売ってましたから、送料(船便)多少高くともイケイケになりました。しかし、定価$33.97なんてCD、まだUSAでもあるんですね。

大胆にも最初の購入がUSED、実質送料だけの叩き売りを購入手続きしました。
送られてくる確認メールも内容が英文になっただけでした。
まあ、送料は劇的に高いですけど、それでも英文メールには円に換算した金額が記載されており、

Items:                         JPY 161
Shipping & handling:      JPY 1,424
                              ---------
Total before tax:           JPY 1,585
Estimated tax to be collected:*USD 0.00
                              ---------
Order total:                  JPY 1,585

ということで¥161の商品に¥1424の送料となりました。

Order total:$15.91

レート換算すると$1.00が¥99強というところで、為替手数料も入ってるみたいです。

Shipping Estimate Thursday March 14, 2013 - Friday March 15, 2013
Delivery Estimate: Friday April 12, 2013 - Tuesday May 14, 2013 by 8:00pm                         

まぁ、船便ですので本日発送でも到着予定が4/12~5/15くらいは仕方ないでしょうね。

そうそう、トップ画面に

日本でお買い物しましょう!


「日本でお買い物しましょう!」と日本のAmazonへのリンクが出ますw

ああ、これでUSA Amazonからも販促メール来るんだろうな。

夜桜2013/03/16 23:48


夜桜

飲みに行った帰り道、桜が三分咲きでした。
名古屋市内です。


まぐろ食堂まりん2013/03/17 18:50

昨晩知人と飲みに行ってきました。
まぐろ料理が美味しい店です。
まずは先付けですが
ファイアー・・・!


トロを目の前でバーナーで炙ります。

先付け

刻みネギと一緒にいただきます。

ビールと共に注文した本鮪のお造り盛り合わせ。

まぐろの刺身


赤身、大トロ、中トロ、一切れが大きく、もちろん味も最高です。
次に出てきたのはまぐろのハラス唐揚げ。

まぐろのハラス唐揚げ


腹の部分をみりんとゴマで手羽先風味、骨付きカルビみたいな感じでした。
次はあっさりとツナマヨサラダ。

ツナマヨサラダ


ツナはもちろん缶詰ではありません。少し甘めの味付けが美味しかったです。
お次は本マグロの唐揚げ。

本まぐろの唐揚げ


まさしくシーチキン、カリカリの衣にお肉のような切り身。ホクホクのアツアツでした。
最後はネギとマグロの照焼串。

ネギとマグロの照焼串


まぐろづくしの肴にビールがどんどん進みました。

まぐろ食堂まりん、ご馳走様でした。

点火プラグ交換2013/03/18 18:15

トラックのエンジンの調子が悪いと言うことで、7万Km無交換だった点火プラグを交換しました。トラックは2t積、ガソリンエンジンです。

点火プラグ

今様の点火プラグはトラックでも乗用車でもあまり変わりはありません。
デンソー16番タイプ、標準的な低熱価タイプですが電極がイリジウムです。

摩耗電極

見る限りは摩耗が進んでいますが、電極は元々細身のタイプのように思われます。摩耗したせいでギャップはかなり大きめになっており、失火しやすい状態です。

超摩耗電極

さすがにここまで摩耗するとギャップは倍以上、失火の原因でしょう。
昔より点火プラグは形状の変化こそありますが、原理は変わっていません。
エンジンの要であることにも違いありませんから、ここの劣化はエンジン不調に直結します。
交換したらエンジンの機嫌は直ったようです。

PLYMOUTH GIN2013/03/19 21:28


PLYMOUTH GIN

GINのストックが無くなってきたため何本か購入しました。
そのうちの一つがPLYMOUTH GIN。
軽い口当たりでロックでも割ってもいけます。

癖のあるBONBAY SAPPHIREとは違い、癖のないまろやかな口当たり。
ついつい飲み過ぎそうです。

SUNTORY WHISKY 1937 角瓶 2.7L2013/03/20 12:58


SUNTORY WHISKY 1937 角瓶 2.7L

このところ娘と二人で飲む機会が増えていて、それに伴いお酒の消費も増え続けています。娘のお気に入りはウィスキーをキリンレモンで割ったカクテルで、ベースのウィスキーはSUNTORY WHISKY 角瓶です。
私も一緒にこのカクテル飲んだりしますので、減るのが早いこと。

という訳でお徳用サイズの2.7Lを購入しました。
ペットボトル入りで小瓶に移して使います。
この上には業務用の5.0Lサイズもあります。

息子も飲むときがありますし、3人でカクテル飲み出すと小瓶は2~3回で空になってしまいます。そのような状態が続くと間違いなく5.0Lサイズの出番となりそうです。